突然ですが、皆様は何色がお好きですか?
私は、青と答えます。今回だけは......
もっと細かく言ってしまえば、ペルハムブルー!
ギター好きなら、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。かつて、Gibsonではカスタムカラーというものが存在しました。個体数が少ない為、ヴィンテージギターの中でも高値で取引されています。そんな中にあったのが Pelham Blue です。透き通った、冷たい氷のような、爽やかな空のような、深みのある青が特徴です。個体や経年変化の違いによって、一口にペルハムブルーと言っても、緑っぽい個体など様々なものがあります。

今回は先日入荷しました、SGタイプの2本。
Epiphone SG Standard
GrassRoots G-SG-STD
を比較しながらご紹介しようと思います!
Epiphone SG Standard

冷たい感じのブルーです。とっても清涼感があります。
クールな色味がお好きな方にはグッとくるかもしれません。
音色に関して個人的な感想です。
EpiphoneのProBucker2、ProBucker3はレスポールモデルにも採用されていますが、やはり少々トレブリーな感じがします。高音域の成分が強い為、落ち着いた音というよりは、やんちゃに歪ませて使いたい方には良いかもしれません。ドンシャリセッティングにした時には派手さがあります。基本的にクリスピーな音色の為、歯切れも良いです。ファットというよりかは、シャープな印象を受けました。
お次はGrassRoots G-SG-STD 当店オリジナルカラーです。

Epiphoneよりも青みが強く、健やかな感じがします。夏空のようなペルハムブルーです。
こちらの方が、本家ギブソンでも見られるようなペルハムブルーに近い印象です。
音色に関して、個人的な感想です。
Epiphoneと比較すると、重心が低めです。高音域のキンキンとした感じがなく、深い歪みのセッティングでもまだ余裕のある感じがします。アンサンブルで重要となる中音域がしっかり出てくれますし、各弦出音のバランスも良いように思います。これはGrassRoots、一つ上のラインであるEdwardsの製品でも共通した特徴だと感じます。落ち着いた、大人っぽい?そんな印象です。歪みはもちろん、クリーントーンでの演奏でも安心して使用できます。
おまけ

Epiphone SG Special P-90 - Faded Pelham Blue -
実はこちらも入荷しています!緑色っぽく見えますが、見ようによっては青色ですかね。経年によって変色した個体を再現したものと思われます。フェイデッドのペルハムブルー、絶妙な感じが渋いです。こちらはSGスペシャルなので、ポジションマークがドットだったり、ヘッドにはクラウンインレイが無いですね。P90シングルコイル搭載でスモールピックガード仕様。この組み合わせもお好きな方多いですよね。SGスペシャルはどうしてもピート・タウンゼントが思い浮かびます。
- Pelham Blue - SG祭り
タイトルが大袈裟だったかもしれませんが、もうこれでいこうと思います。ペルハムブルーに興味を持って頂けたでしょうか?現物を見ていると、あの独特な感じが癖になります。ぜひ皆様もPelham Blueを味わってみてください!
ご来店お待ちしております!
今回ご紹介したものは当店のオンラインストアでも取り扱っております。ぜひご利用くださいませ。下記リンクから移動できます。
https://www.gakkiya-bow.com/ec/products/list?category_id=&name=SG
当店ではメンテナンスやリペアはもちろん
オンライン販売、楽器の買取り、委託販売
講師によるギターレッスンも受け付けております。
詳しくはホームページ、お電話、Eメールにてお問合せくださいませ。
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